愛らしい名前の「紅ほっぺ」

聞いたことがある人も随分多くなってきたかと思われます。

「紅ほっぺ(べにほっぺ)」は、静岡県の登録品種のいちごです。現在の静岡県の主力品種で、「とちおとめ」、「あまおう」と並び、全国的にも人気の高いいちごブランドです。

かわいらしく、親しみやすい紅ほっぺという名前の由来は、「ほっぺが落ちるぐらい美味しい!」からきています。

強い甘みとコク

紅ほっぺは甘味が強くコクがあります。また、しっかりとした酸味があり、「甘酸っぱい」という言葉がピッタリ!

ただ甘いだけでなく、酸味がクセになる。この味わいが紅ほっぺの特徴だと言えます。

 

もう一つの特徴はサイズ。とても大きいので、食べ応えバツグン!一口では食べきれないその大きさはとても贅沢な気分にさせてくれます。

甘みだけではなく酸味のあるコクのある味を好む年配の方へのギフトとしても喜ばれます。

 

 

酸味もあるので、甘いスイーツと組み合わせで食べられることもあるそうですよ。

いちごにたっぷり含まれたビタミンCが体を元気にしてくれます。

紅ほっぺの食べ頃は1月下旬から5月上旬。

いちご狩りとしては採れたてが旬になる3月以降がおすすめとのことです。

 

写真はJA伊豆の国 韮山営農センターの萩原さん!

 

とびっきりの素敵な笑顔で、

 

「美味しいいちごでお客様に喜んでもらいたい!その一心で、てまひまかけ愛情を注ぎ、日々いちごと向き合っています。「紅ほっぺは日本一!」

 

と力強く語っていただきました!

 

美味しい食べ方を聞いたところ、直接食べるのが一番おいしいとのこと。

 

 


おいしい「いちご」の基準

スーパーや販売所でパックに入ったいちごを目にしたことがある方は多いと思いますが、いちごの大きさや色味が揃っていることを不思議に思ったことはないでしょうか。

 

収穫されるいちごの大きさや色味はバラバラですが、安定した品質のいちごをお届けするために、JAが毎年の基準を決めて、選別しています。

 

目揃え会は、聞きなれない言葉だと思いますが、作物を出荷する前に、出荷規格、要領、選別基準を決める会です。

 

基準を決めておく事で、味、品質が保たれ、皆さまにおいしく食べていただく事が出来ます。

 

基準を決める会は「目揃え会」と呼ばれ、全国で開かれています。今回の記事は安心・安全への取り組みとして、いちごの産地で有名なJA伊豆の国の目揃え会をご紹介しています。

 

 

基準が決まると、各いちご農家さんに伝えられます。

当日は地域の農家さんが集まっていて、説明に耳を傾けている真剣な姿が印象的でした。

基準を満たしたいちごは、ひとつひとつ丁寧に梱包され、出荷されます。

 

こうして私たちのもとに、厳しい基準をクリアしたいちごが届いている訳ですね!

 

 


 いちごはギフトとしても人気がありますので、贈った方に残念な思いはさせたくありません。

安定した品質を守るために人の手で丁寧に管理されています。

 

 

しかし、基準に満たなかったいちごたちはどこにいってしまうのでしょうか。

 

生産者さんに聞いてみたところジャムになるそうです。しっかりとお役目があるんですね。安心しました。

 

このページは2019年の全農食品オンラインショップの記事を参考に作成しています


JA伊豆の国の「紅ほっぺ」は、全農食品オンラインショップの2020ザ旬頒布会で予約注文可能です