映画と、メロンと、カレーそば

北海道の玄関口 千歳空港からレンタカーで1時間ぐらい高速道路の道東道を走るとメロンで有名な夕張市に到着します。

 

私も、ほぼ毎年夕張に訪れています。

夕張メロンを中心に「navi」してみましょう

 

 

夕張市役所の近くに泊まられると気づきますが、昔の映画の看板をあちこちで発見できます(写真の左上)

映画ファンならご存知の夕張映画祭が毎年開催されています。

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」という名前で今年は8/28~9/1で開催される予定です

 

迫力の「千鳥ヶ滝」

 夕張市農協のメロンを見に行く前に寄り道です。

高速の出口から左折して、農協とは逆の方向へ10分ほど車を走らせると左手に「滝の上公園」があり、そこで車を止めて、ほんの少し歩いただけで、橋の上からこの滝を見ることができます。近くまで行くことは出来ないので遠目の撮影ですが、いつ行っても水量が多くて豪快。長くいるスポットではないですが、写真映えはします。

入り口にある巨大なメロン熊のオブジェの入り口が目印の夕張市農協銘産センターです。2018年の史上最高値の夕張メロンは、ここで来客者にふるまわれました。夏場には、レストランで夕張メロン食べ放題があります。 

 

さて、左の写真にあるものは夕張名物です。行かれたことがある方ならわかるものも多いのではないでしょうか。その中でなんといっても有名なのは夕張メロン。

 

夕張メロンの出荷は5月の初競りから始まります。最近は数百万円で落札されるご祝儀がテレビや新聞でも紹介されています。2018年の夕張メロンは、史上最高値の2玉320万円で落札されました。落札した社長に聞いたら「一度、新聞に名前を載せてみたかった」とのこと。

 

B級ぐるめ「カレーそば」

夕張に来たら食べていただきたいのが「カレーそば」

暑い夏でも、夕張なら涼しく過ごせるのでカレーそばはこの地にぴったり。夕張の蕎麦屋さんでは、だいたい置いてありますので、どこがおいしいか試してみるのもどうでしょうか。

 

 

 

巨大なメロン熊がお出迎え



夕張市農協へ

 

夕張市農協の入り口の目印は夕張メロンドーム

中には売店があって夕張メロンやお菓子などが買えます。

右に見えるのはビニール・ハウスで、この中でもメロンを育てています。

 

 


 

メロンドームを通り過ぎると、メロンの選果場があります。夏の間は見学者コース(有料)もありますので、1個づつ検品して箱詰めして出荷までを見ることもできます。

 

朝早くから農家で収穫されたメロンは右の白い箱に箱詰めして農協に全て運び込みます。

箱詰めされたメロンは、検査員の厳しい目で検品されて等級などの格付けをされます。

 

 

検査が終わったメロンは、ここから小さな箱に詰めかえてから出荷します

 

検品されたメロンには、合格した証として全てにシールが貼り付けられます。

 

 

箱に詰めたメロンに、食べ方、食べごろなどを記載したリーフレットを入れて、宛名ラベルを貼ってやっと完了します。

夏の間は夕張メロンがある限り、毎日休まずに全て手作業で行っています。


 

その日の朝に収穫された夕張メロンは、その日のうちに箱詰めされ、お届けする地域別に集められて航空便などで最短の時間で皆さんのお宅にお届けしています。

 

 

2020年5月10日 ライターM.M.

 

2020年の夕張メロンの販売は終了しました