· 

映画とカレーそばと夕張メロン

 新千歳空港から車で約1時間高速を走り夕張のインターを降りて少し、夕張市農協に行く前に、まずは道の駅「メロード」に寄ってみました。

この道の駅は夕張市農協のお店なので7月には夕張メロンがずらりと並び、カットしたメロンも売っていますので、その場で食べることもできます。


メロン以外にも、地元の野菜やスイカもあります。「あじうり」は、昔のメロンで小さいサイズ、あまり甘くないのですが懐かしい味と買っていかれる方も多いようです。1個200円から300円ぐらいとお買い得。もう少し早い時期に行けば小さいサイズの「子メロン」が売っていて漬物で食べられる方も多いとのことでした。


2020年の夕張メロンの販売は「全農食品オンラインショップ」「JA夕張ギフトセンター」ともに販売は終了いたしました。

「JA夕張ギフトセンター」はJA夕張市直営のネットショップで、夕張メロンピュアゼリー・煮豆(花豆、とら豆など)缶詰・夕張屋ジンギスカンなどがお買い求めいただけます。

 「道の駅メロード」で、メロン熊クリアフォルダ、メロン熊学習帳、夕張メロン巾着を仕入れてきました。お土産プレゼントとしてツイッターで1名様にプレゼントしました。夕張にお越しの際は、夕張メロンとともにお土産にお勧めします。

 



巨大なメロン熊が・・

 夕張市農協のメロンを見に行く前に寄り道です。

高速の出口から左折して、農協とは逆の方向へ10分ほど車を走らせると左手に「滝の上公園」があり、そこで車を止めて、ほんの少し歩いただけで、橋の上からこの滝を見ることができます。近くまで行くことは出来ないので遠目の撮影ですが、いつ行っても水量が多くて豪快。長くいるスポットではないですが、写真映えはします。

入り口にある巨大なメロン熊のオブジェの入り口が目印の夕張市農協銘産センターです。2018年の史上最高値の夕張メロンは、ここで来客者にふるまわれました。夏場には、レストランで夕張メロン食べ放題があります。

夕張市役所の近くには、昔の映画の看板をあちこちで発見できます。映画ファンならご存知の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」という映画祭が夏に開催されています。

 夕張メロンの出荷は5月の初競りから始まります。最近は数百万円で落札されるご祝儀がテレビや新聞でも紹介されています。2018年の夕張メロンは、史上最高値の2玉320万円で落札されました。落札した社長に聞いたら「一度、新聞に名前を載せてみたかった」とのこと。

 

B級ぐるめ「カレーそば」

夕張に来たら食べていただきたいのが「カレーそば」暑い夏でも、夕張なら涼しく過ごせるのでカレーそばはこの地にぴったり。夕張の蕎麦屋さんでは、だいたい置いてありますので、どこがおいしいか試してみるのもどうでしょうか。 


いざ夕張市農協へ

 

夕張市農協の入り口の目印は夕張メロンドーム

中には売店があって夕張メロンやお菓子などが買えます。

右に見えるのはビニール・ハウスで、この中でもメロンを育てています。

 

 


 

メロンドームを通り過ぎると、メロンの選果場があります。夏の間は見学者コース(有料)もありますので、1個づつ検品して箱詰めして出荷までを見ることもできます。

 

朝早くから農家で収穫されたメロンは右の白い箱に箱詰めして農協に全て運び込みます。

箱詰めされたメロンは、検査員の厳しい目で検品されて等級などの格付けをされます。

 

 

検査が終わったメロンは、ここから小さな箱に詰めかえてから出荷します

 

検品されたメロンには、合格した証として全てにシールが貼り付けられます。

 

 

箱に詰めたメロンに、食べ方、食べごろなどを記載したリーフレットを入れて、宛名ラベルを貼ってやっと完了します。

夏の間は夕張メロンがある限り、毎日休まずに全て手作業で行っています。


2020年の今年も、当社の社員も夕張メロンの出荷で何人か訪問しながら出荷をしております。

メロンを持っているのは当社の若手社員です。笑って映っているはずなんですが、今年はマスクをしているんで笑顔が見れなくて残念です。